staff introduction
沢由紀プロフィール
代表取締役（兼KSCプロデューサー） yuki sawa profile
埼玉県出身／長野県辰野町在住
都内レコーディングスタジオを経て、コンサートプロデュースオフィスで、雪村いづみ、アキコカンダ、宝塚歌劇団OG（但馬久美等）の公演をプロデュースする。
現在は、KSC Music Fes（旧子ども地球サミット）」のエグゼクティブ プロデューサーとして日本各地、そして世界各国を飛び回る。そして、KSC及びKSC塾の運営の代表も務める。
趣味：音楽鑑賞、歌を車中で…大声で歌うこと（笑）
川合里奈プロフィール
制作・KSC所属プロデューサー rina kawai profile
長野県出身／南箕輪村在住
生まれながら世界で一人しかいないと言われる血が止まりにくい難病「先天性血小板機能異常症の1種」を持つ。小学生の時には、KSC（弊社／株式会社トリニティ）がプロデュースする産学官民一体型の国際交流イベント「子ども地球サミット」に参加し、世界中の子ども達と一緒に歌い、踊り、演技をするステージの、中心人物として活躍する。中学3年生の時にはシンガポールへ行き、様々なメディアに出演をして、自身の病気とアーティスト活動に対する思いを語る。「大好きな歌やギターを通して、自分自身が輝けば、世界中の難病で苦しむ子ども達や、その家族の励みになるのではないだろうか。もしそうなれば嬉しい。」と。そして高校生の頃には自身がステージに立つだけでなく、企画／プロデュースを行うなど、活動の幅を広げる。2017年8月「24時間テレビ（中京テレビ）」に出演し、話題となる。現在は、「命と愛とLGBT」の啓発をテーマに、長野県教育委員会の登録講師を務め、女神瑚ゴーカートで開催されているLighting Show"ホタルのキモチ"のプロデュースを手掛ける。
趣味：自身の体験談を通じた「恋愛ソング」を創り、ギターで弾き語りする事（笑）
マネジメント契約アーティスト
ITOSAN プロフィール
脚本・演出家 ITOSAN profile
京都教育大学中退
大学時代からラジオ関西「アマチュアNIGHT」でメインパーソナリティを務める。その後、ヤマハ株式会社音楽企画制作室の契約クリエイターとなり、西本願寺世界文化遺産登録記念コンサート等の大型イベントの脚本・演出を手掛ける。現在は雪村いづみさんや元宝塚歌劇団の但馬久美さん他、様々なアーティストの脚本・演出を手がけている。特に「子ども地球サミット」「KID's Station Club」の脚本・演出にハマっています。（笑）
趣味：サイクリング、美味しいお酒を探し求めて行く温泉めぐり／KSC特別講師／KSC塾講師
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＜脚本・演出家 ITOSAN 紹介映像＞ |
但馬久美プロフィール
元宝塚歌劇団／元参議院議員 kumi tajima profile
宝塚歌劇団きっての名ダンサーとして知られ「ブリガドーン」のジェフ役、「ベルサイユのばら」のアンドレ役、「風と共に去りぬ」のアシュレ役を務めるなど、同期の鳳蘭と共に、宝塚の黄金時代を築く。在団中は海外公演（シンガポール・旧ソ連・パリ・ハワイ等）も中心的存在で行き、NHKテレビドラマに出演、ダンスのリサイタル等、外部出演にも多数参加。星組副組長、花組組長を務め、昭和63年、トルストイの「戦争と平和」でナポレオン役を最後に宝塚を退団。平成7年、阪神淡路大震災の年、参議院比例区（新進党）初当選。在任中は被災者生活再建支援法、芸術文化振興基本法を成立させる。一期6年参議院議員任期満了。現在、国内外の文化交流促進に力を入れ、平成14年には韓国国立総合芸術大学にて「宝塚の歴史と日本文化」について講演。国内では、新神戸オリエンタル劇場、神戸文化ホール、東京青山劇場、六甲山ホテル、宝塚ホテル、リーガロイヤルホテル東京等でトークショーなど、各種多数の舞台に出演する。
2009年度「子ども地球サミット応援団長」就任／2012年度「南箕輪村ふるさと大使」就任／KSC特別講師
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＜但馬久美紹介映像＞ |
